極限までの精度と品質の追求。行き着いた独自のスタイルが工房という形。
いつまでも独創(Originality)・想像(imagination)・工夫(Device)・努力(Effort)の技術職人でありたい。
お知らせ
駒ケ根工業高校宇宙研究グループのみなさん、
工房大倉様をはじめプロジェクトに携わるみなさん
長野から宇宙へ!
みなさんの夢を届ける壮大なプロジェクト、とても心がわくわくしました!
みなさんの夢や想いが、子どもたちへの新たな希望になり、また宇宙開発の新しい未来へ。
夢が繋がれていくのだと思います!
「あきらめなければ、夢は叶う」
未来へ夢を繋ぐ挑戦!
心から応援しています!!
わたしから見た夫・大倉正治は、三度の飯より鮎釣りが大好きで週末は嬉々として釣竿を持って川へ出かけていきます。鮎釣りが好きすぎて釣り人が泣いて喜ぶようなグッズを作り出したりもする。大好きなことに熱中してさらに楽しむための工夫を惜しまない。もっと楽しくなるんじゃないか?もっとおもしろくできるんじゃないか?そんなことばかり考えているような人。夫の「ものづくり」の原点は「自分の楽しみ」だと思う。
楽しいからこそ、時間を忘れて夢中になり、良いモノができあがる。それがいつのまにか宇宙へ届く品質になった。そばで見ていて、こんなにおもしろい人はいない。夫の夢を誰よりも近くで応援したいと思っています。
我々は、目に見えない世界で宇宙と繋がっています。
目に見える形で、宇宙と繋がってください!応援しています♪
行動力と直感力、
確かな技術を持って尚、情熱と感動を共にして、みんなの夢が宇宙へ羽ばたく瞬間を、私も楽しみにしております。一つ一つの心とパーツを組み上げて、人の願いは宇宙に届く。
人🟰夢🟰宇宙
輝く希望を応援します!
僕は宇宙にいけません。
でも星を撮影し、空を見上げ、遠い星の光を探し。物語を想っています。
そんな僕の気持ちも一緒に乗せてください。
私が幼少期を過ごした平成の初めの頃には想像もつかなかったほど、今の世の中は、瞬きするのも惜しくなるくらいにめまぐるしいスピードで変化をしていると肌で感じます。
世界中の情報がリアルタイムに更新され、自宅に居ながらにしてその最新情報に触れることができ、その利便性の高さに満足感を覚えながら過ごす日々。でもどこかで、置き忘れてきてしまったぬくもりのようなものを求めているのも、確かな感情です。
この「てるてる」ことHMU-SATⅡのプロジェクトが目指す場所は、宇宙。一見すると、現代だからこそ可能となった最先端の技術の粋を尽くした憧れの一大事業のように感じますが、その夢を追いかけているのは、高校生や地域の町工場の皆さん。 てるてる開発の根幹にあるのは、学びを深めて得てきた知識や技術を使って懸命に取り組む情熱、そして、ひたむきな若者をサポートする人生の先輩たちの情熱です。
宇宙へ届けようとしている10cm四方の小さな箱型の人工衛星には、このプロジェクトに関わる人たちの、ぬくもりを越えた熱い想いが詰まっています。 便利でも少し寂しさを感じる今の世の中に、温度を感じる、夢の宇宙プロジェクト。心から応援しています。
駒ヶ根工業高校宇宙航空研究グループのみなさん、またその活動を支える方々が挑む、超小型人工衛星てるてるの打ち上げチャレンジへの情熱と勇気に心から感動し応援しています。
宇宙に夢を届ける皆さんの思いが、必ず叶うと信じて。Go for it!!
みんなの愛をのせて、それを本当に宇宙に届けて下さりありがとうございます!
大倉さんご夫妻は周りの人を繋ぎ、大人が忘れかけている純粋性を思い出させてくれる素晴らしい方々です!
本当に応援しています😊✨