北海道科学大学、駒ヶ根工業高校、工房大倉が 共同開発する手のひらサイズの超小型人工衛星。 2024年12月打ち上げ予定のロケットで 国際宇宙ステーション(ISS)まで届けられる。 地球を周回しながらLEDパネルを発光させ 地球に向けてメッセージを送信する。 メッセージは世界各地の天文台や観測所で観測予定。
HMU-SAT2のコンセプトムービー
HMU-SAT2のミッション
人工衛星の愛称募集
宇宙開発は、高校生や子どもたちにも手の届く身近な分野になっていることを感じてもらいたくて、わたしたちの共同開発人工衛星の愛称を高校生以下のこどもたちに考えてもらうことにしました。(募集はすでに終了しています)
子どもたちのアイディアを、選考してくださるのはそうそうたるメンバーです。
愛称決定は5月中の予定です。きっと素敵な愛称が決まると思います。
人工衛星応援クラウドファンディング
2024年6月ごろ予定で、クラウドファンディングを開催いたします。
「みんなで打ち上げる人工衛星」、たくさんの人達の夢や想いを載せて打ち上げたいと思っています。詳細はこれから随時発表いたします。
宇宙応援隊結成
このプロジェクトをたくさんの人に知ってもらいたい!応援してもらいたい!という願いから、どなたでも気軽に参加できる「宇宙応援隊」を結成いたしました。
宇宙応援隊に参加して、仲間といっしょに応援してください!
クラウドファンディング開始前にフライング・クラファン!個人名の寄せ書きを金属プレートに加工し、人工衛星に搭載します。公式クラファンより、さらにお得なリターン料金設定となっています。
個人名の寄せ書きプレート参加(5月10日発売開始)
- 超早割(先着100名、50%OFF)お一人 10,000円
- 早割(先着101名〜200名, 25%OFF)お一人 15,000円
工房大倉も応援している6月23日(日)の「ひゃくゆう(百結)パーティー」に参加しよう!
パーティー参加者全員で1枚のアートを作り上げ、その写真を金属プレートに加工し、人工衛星に搭載します。
アートの一部として、名前、夢、メッセージなどを書き込むのも自由!自由な表現を宇宙に打ち上げよう!」